㊴表装体験

和紙の裏打ちをしてみよう

保存修復科

表装とは書画の保存や鑑賞のために裂地や紙を補って掛軸や巻物、額や屏風、襖などに仕立てることを言い、それらの修復を行うためにはその構造や表装技術を熟知する必要があります。今回は掛け軸の概要と表装の基本技術を学び、刷毛を使った和紙による裏打ちを体験してみましょう。

講座の開催日

8月20日(金)

この講座は終了しました

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